トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和4年度まちの話題 > 令和4年4月号まちの話題 > 第22回若草文学賞グランプリ受賞、瀬脇大翔さん『パラリンピックを見ておもうこと』
更新日:2022年5月2日
ここから本文です。
2月21日、第22回若草文学賞でグランプリを受賞された、瀬脇大翔さん(協和小1年)と同校の冨田校長が市長室を訪れました。若草文学賞は、垂水市文化協会が、豊かな感性や情緒を育み、思考力と表現力の向上を目的に市内の小中学生から募集しているものです。今年度は「オリンピック・パラリンピック~感動・絆・思い~」をテーマに小学生53点、中学生15点の作品が出品されました。瀬脇さんの作品は、パラリンピックに出場していた選手へ感銘を受けたことと祖父への思いが書かれています。瀬脇さんは「グランプリを受賞することができて嬉しかったです。2年生ではかけ算を頑張りたいです」と話しました。また、学校賞を受賞した冨田校長は「受賞でき、純粋に嬉しいです。児童たち先生方と喜びを分かち合いたいです」と話しました。このたびの受賞おめでとうございます。
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください