トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和4年度まちの話題 > 令和4年5月号まちの話題 > 垂水の春を感じる『さんがっの節』と日本遺産『麓祭り』
更新日:2022年5月10日
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4月3日、垂水小学校横の旧有馬邸で、『さんがっの節』と『麓祭り』が開催されました。これは、垂水で昔から続く桃の節句の祭りと日本遺産である『麓』で郷土の魅力を伝えようと日本遺産「薩摩の武士が生きた町」魅力発信推進協議会垂水支部が企画したものです。当日は、小物類、ちらし寿司等の販売、伝統芸能である『御所のお庭』(新城麓)と、『中俣(下)川踊り』(協和地区)が披露されました。来場者は「垂水らしい春を感じることができました」と話しました。歴史と文化に触れられる祭りで優雅なひとときを体験できました
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