トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和4年度まちの話題 > 令和4年6月号まちの話題 > 収穫したびわを使って松ケ崎小学校児童がびわジャム作り
更新日:2022年7月4日
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5月2日、松ヶ崎地区公民館で、松ケ崎小学校の児童がびわジャム作りを体験しました。これは郷土の果物びわに親しみ、加工品作りの楽しさを感じてほしいと同小学校が毎年開催しているものです。体験では、児童が1年間育てたびわ等を使用し、JAきもつき婦人部の方々の指導の下、児童たちは丁寧に丹精込めてびわジャム作りを行いました。1年生の児童は、「みんなと協力して楽しくジャムを作ることができました」と話しました。郷土の特産品と、自分たちで作る楽しさを学んだ一日となりました。
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