トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和4年度まちの話題 > 令和5年1月号まちの話題 > 松ケ崎小学校でお茶について学ぶ『お茶とのふれあい事業』
更新日:2023年1月11日
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11月29日、松ケ崎小学校で、お茶とのふれあい事業が行われました。この事業は、本県の茶生産の実態や伝統文化として、茶への関心を高めることを目的に鹿児島県茶生産協会が企画したものです。当日は同小学校児童8人が参加し、大野原でお茶を生産している前田清輝さんを講師として招き、お茶の種類、歴史等について学びました。実際にお茶の淹れ方も教わり、児童たちはお茶のおいしさを実感していました。田村海音さん(1年)は「とてもおいしかった。家でも家族に淹れてあげたい」と話しました。
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