トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和5年度まちの話題 > 令和5年6月号まちの話題 > 建設機械に触れて体験して学ぶ垂水中央中学校で出先授業
更新日:2023年6月26日
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5月11日、垂水中央中学校で垂水市建設業組合青年部及び県建設業協会鹿屋支部青年部の皆さんによる出先授業が行われました。これは建設機械に触れて、建設業に興味を持ってほしい、という思いから同青年部が建設機械を持ち込み、同校1年生を対象に行ったものです。当日は、バックホウやタイヤショベル、測量ドローンなどが持ち込まれ、生徒たちは興味津々の様子でした。授業を受けた福島輝龍さんは「見たことがある建設機械に実際に触って、体験できてとても楽しかったです」と話しました。
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