トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和6年度まちの話題 > 令和6年4月号まちの話題 > 本市出身の永田清瑛投手硬式野球の交流戦「薩摩おいどんカップ」で活躍!之上バレーボール少年団6年生最後の大会で優勝を飾る
更新日:2024年5月18日
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今年2月から3月までの期間、県内各地で硬式野球の交流戦「薩摩おいどんカップ」が開催され、本市出身の永田清瑛投手(19歳)が所属する社会人チーム「ARC九州(福岡県)」のメンバーとして出場しました。この大会は、南九州地区でキャンプを行っている大学、社会人、プロ野球チームなどがカテゴリーを超えて交流戦を行うもので、昨年から県内各地で開催されています。永田投手は、垂水小学校(垂水メジャーボーイズ軟式野球スポーツ少年団)、垂水中央中学校野球部を経て、現在は社会人チーム「ARC九州」で投手として活躍しています。今大会でも、最速140km/h超のストレートを武器に、延世大学(韓国)や立教大学を相手に好投するなど、将来が楽しみな活躍を見せてくれました。永田投手は「垂水メジャーボーイズ軟式野球スポーツ少年団OBとして初の日本プロ野球(NPB)選手となれるように日々精進します。これからも応援よろしくお願いします」とコメントを寄せてくれました。将来はNPBで、そして、世界でご活躍されることを心から願っています!がんばれ!永田清瑛投手!
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