トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和6年度まちの話題 > 令和6年6月号まちの話題 > 先生と教え子の絆が生んだ一万田妙先生の個展、期間内に630人の来場者を魅了する
更新日:2024年5月27日
ここから本文です。
3月16日から31日までの期間、垂水市市民館で一万田妙先生の個展/木目込み人形・古布人形の世界が開催されました。これは、先生の教え子である垂水南中学校昭和42年卒業生有志の皆様が主催したものです。一万田先生は、27歳から木目込み人形の制作を手がけられており、96歳になられた今も制作を続けられています。一万田先生は「私の手遊びのお人形が、教え子たちとの絆でこのように展示されて、本当に私は幸せです」と話しました。
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください