トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和6年度まちの話題 > 令和6年4月号まちの話題 > 柊原地区の眞宗寺でお茶の文化に触れる
更新日:2024年5月27日
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3月21日、柊原地区の眞宗寺でお茶会が開催されました。これは、お茶文化に触れてもらいながら、地元の方々の交流や親睦の場を提供する目的で同寺が企画したものです。当日は、半東(茶会の進行等)を中谷潤心さんが、点前(お茶たて)を弟の朋生さんが務め、参加した13人は、厳かな空気の中、貴重な体験をしました。潤心さんは「なかなかお茶席に参加する機会がないので、お寺がそのご縁を創出できてよかったです」と話しました。
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