トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和6年度まちの話題 > 令和6年8月号まちの話題 > 垂水中央中学校出身の鹿児島実業高校生が県・九州高校総体ソフトテニス競技大会で全国高校総体へ!
更新日:2024年8月28日
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5月24日から7月14日にかけて行われた、令和6年度県高校総体ソフトテニス競技大会及び第77回九州高校総体ソフトテニス競技大会で、垂水中央中出身で鹿児島実業高校生の山本真太朗さん(3年)、肝付瑛凜さん(3年)、森山夢彩さん(1年)が優秀な成績を収め、山本さんと肝付さんが7月29日から長崎県で行われる全国高校総体への出場が決定しました。女子ソフトテニス部主将の肝付さんは「周りの方々への感謝を忘れず、ベスト8入りを目指します」と話しました。
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