トップ > 暮らし・手続き > まちづくり・環境・交通 > まちの話題 > 令和6年度まちの話題 > 令和6年9月号まちの話題 > 中央地区の夏の風物詩鹿児島神社の六月燈祭り
更新日:2024年10月1日
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7月20日、鹿児島神社(通称:下宮神社)で、六月燈祭りが開催されました。六月燈は、旧薩摩藩領内の各地で行われる、無病息災・豊作を祈る夏祭りで、島津本家第19代藩主光久公が燈龍を奉納したことが始まりと伝えられています。当日は、約1000人が来場し、六月燈を楽しんでいました。ステージでは、ゲーム大会や抽選会、神職による舞の奉納、芸能人歌手の歌唱や垂水飛龍太鼓の演舞等、盛り沢山の内容に祭りは大いに賑わいました。
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