トップ > 市政の動き > 市の概要・市長の部屋 > 市長の部屋 > 市長の動き > 令和4年度市長の動き > 令和4年12月市長の動き > 令和4年12月14日(水曜日)垂水市オリジナル朝食開発モニターツアー
更新日:2022年12月22日
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正午から森の駅たるみずで標記ツアーが開催され、出席させていただきました。
これは、観光庁の「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、教育旅行や民泊の誘客促進に向けて、垂水市観光協会が主体的に取り組んでいるものです。
具体には、本市が誇るブランド養殖魚「ぶり大将」と「海の桜勘(かんぱち)」を活用した垂水オリジナル朝食を開発中です。
ぶりとかんぱちの「カマ」の部位は、塩焼きに数パターンのソースでアレンジできるようになっています。
また、お味噌汁は、野菜たっぷりの具たくさんで、ぶりとかんぱちから出汁をとり、バターでまろやかな味に仕上がっております。
ほかにも、さつまいもごはん、生野菜のサラダ、温泉卵、小付(こづけ)があり、とても美食で豪華に開発されています。
今回のモニターツアーでのご意見を参考に、同協会連携しながら、引き続き開発を進めてまいります。
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