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更新日:2023年3月8日
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垂水市の自治会組織は大きく分けて3つの段階から成り立っています。
本市では「振興会」と呼ばれる、市民の皆様がお住いの場所で直接入会する自治会のことで142団体あります。(令和4年4月1日現在)
これらの振興会はそれぞれの振興会内で「班」にわかれています。
単位自治会である振興会が、原則的に校区ごとに1つの地区を構成し、振興会の代表である振興会長によって地区振興会長連絡協議会が形成されています。現在は7地区(垂水地区・水之上地区・協和地区・大野地区・柊原地区・新城地区・牛根地区)に分かれています。
垂水市振興会長連絡協議会は、7地区の振興会長連絡協議会により組織されています。本会の理事は各地区振興会長協議会の正副会長含め26名で構成されており年に2回開催される理事会では、事業の執行及び運営についての協議、各地区振興会に共通する課題についての調査研究や協議をおこなっています。