更新日:2016年9月24日
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垂水市市議会国道整備促進特別委員会では、垂水市と合同で国土交通省など関係機関へ要望を行いました。
要望では、今年度も国において予算化されている牛根地区の歩道拡張など未整備区間の整備促進等について国側と確認をし、また、市が南の拠点として計画を進めている浜平地区の道の駅建設についても、引き続き協力を要請しました。
さらに、市の将来像を示す観点で、大隅横断道路などの構想を含め、市や大隅広域の振興と同時に災害対策の面から、それら社会基盤の必要性、重要性を訴えました。
九州地方整備局の竹林秀基道路調査官は、「整備推進には地域の声が必要です。垂水や大隅の将来が明るくなるようなストーリーをいただきながら、引き続き連携を図って進めていきたいです。」と話されましました。
要望活動1/平成28年7月22日(木曜日)大隅河川国道事務所(鹿屋市)
要望活動2/平成28年8月18日(火曜日)九州地方整備局(福岡)
要望活動3/平成28年8月23日(火曜日)国土交通省(東京)
平成28年7月22日(木曜日)大隅河川国道事務所(鹿屋市)
平成28年8月18日(火曜日)九州地方整備局(福岡)
平成28年8月23日(火曜日)国土交通省(東京)
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