垂水市就業体験
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1目的
2対象者・条件
次の対象者のうち、条件を満たす者を対象とします。
対象者
- 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する大学院、大学、短期大学及び高等専門学校等(以下「大学等」という。)に在籍する学生(以下「学生」という。)
条件
- 実習の成果を今後の教育研究活動に反映できる能力及び資質を有する者
- 服務規律を遵守することが確実であると判断される者
3実施日時
1日目(8月28日㈬) |
2日目(8月29日㈭) |
9時00分~16時00分 |
9時00分~14時00分 |
|
14時30分~体験活動希望者のみ |
4受入定員
※申込人数が定員に達しましたので、応募を締め切りました。
5受入支援・参加特典
POINT1【就業体験】垂水市役所庁内見学ができる!
垂水市役所内を隅々まで案内いたします。市役所の業務が多岐に渡ることを体験できます。
POINT2【交通・宿泊費】鴨池・垂水フェリー代全額支援!
垂水市への交通機関の1つ「鴨池・垂水フェリー」。その旅客往復運賃(1人往復1,000円×2日=2,000円)を全額支援いたします。
- 鴨池・垂水フェリーをご利用されない方や車両代は対象外となります。
- 行きのフェリー代は、一旦ご本人が負担ください。就業体験期間中に、本市から対象者へお支払いいたします。
POINT3【お車不要】垂水港から市役所まで送迎!
鴨池・垂水フェリーをご利用された場合は、市役所まで送迎いたします!また、就業体験実施中の垂水市内移動も送迎いたします。
POINT4【体験型観光】道の駅たるみずで足湯体験!キャニオニングを無料体験できる!
雄大な桜島を見ながら足湯にボーっと浸かってみませんか?また、希望者は森の駅たるみずにてキャニオニングを無料体験できます!
6参加申込(受入手続)
申込期間
- 令和6年4月15日(月曜日)から令和6年7月26日(金曜日)
要領・要綱
申込みの際は要綱・要領をご確認ください。
提出書類
在学する大学等から本市への次の申込書をご提出ください。
申込書の提出先・提出方法
提出先
- 垂水市企画政策課政策推進係
- 〒891-2192垂水市上町114
- 0994-32-1143(平日8時30分~17時15分)
提出方法
- メールアドレス:t_seisakusuishin(★)po.city.tarumizu.kagoshima.jp
7受入の可否について
ご提出いただいた申請書を基に、本市にて受入の可否について決定いたします。
決定については、申請者に文書にて通知いたします。
8ご注意点(受入にあたりお守りいただきたいこと)
経費の負担等
- 本市は、実習生に対して、報酬、賃金及びその他実習に伴う経費の負担は行いませんが、「5受入支援・参加特典」に記載している「鴨池・垂水フェリー代の全額支援」「キャニオニング無料体験」は実施いたします。
- 「鴨池・垂水フェリー代の全額支援」は、フェリーをご利用されない方や車両代は対象外となります。
- 「鴨池・垂水フェリー代の全額支援」では、行きのフェリー代は、一旦ご本人が負担ください。就業体験期間中に、本市から対象者へお支払いいたします。
- 昼食代は、自己負担となります。
キャニオング無料体験上の注意点
キャニオニングの魅力
- 猿ヶ城渓谷のキャニオニングの特徴は流れる水の透明度です。花崗岩質の渓谷なので、水が清められて流れているのです。素晴らしいロケーションの渓谷を体一つで流れて行くと、ココロが晴れ晴れとしてきます。まさに『心の浄化キャニオニング』です。
体験は希望制です。
- 体験は、希望制です。
- 体験を希望される方は、次の注意事項をご確認の上、申込時にご連絡ください。
運営者
- 猿ヶ城渓谷で行われているキャニオニングは、「ツーリズムたるみず」が運営するアクティビティです。
注意点
- 次に記載するキャニオニングに関する注意点は、「ツーリズムたるみず」より提供された資料に基づき記載しております。
- 当日は、会場にて「体験承諾書」に同意いただけた方のみ参加可能となります。
- キャニオニングが自然環境の中での体験であること、またそれに伴う危険性を十分認識し、ガイド・スタッフによる安全に関する説明を理解し、指示に従ってください。その限りでない場合に生じた身体及び精神的損害については、「本市」及び「ツーリズムたるみず」はその責を負いませんので、ご注意ください。
- 体験は、自身の体力的に無理のない範囲で行い、体験途中に自覚した場合は帯同するガイドに申し出てください。
- 体験参加当日に、飲酒・薬物等による酩酊状態でないこと、また飲酒等の事実がある場合は、自ら参加を辞退してください。
- ガイド・スタッフは安全上の事由により、本アクテイビテイの中止・キャンセル、及び参加者のトリップ続行を拒否する権利があります。(注意事項3を含む。)
- 施設や第三者への場合、損害を与えた者の責において、施設管理者及び第三者と協議の上、損害を賠償し、またその紛争の解決を図るものとします。
- 参加したアクテビテイ中に負傷した場合の入院・治療については、運営者(ツーリズムたるみず)で加入している傷害及び損害保険の対象範囲での対応となります。
- また、保険の対象にならないことや支払額の上限があることから、万一に備え各自の判断のもと、レジャー保険等の保険に加入することを推奨します。
実習生の身分
- 垂水市は、実習生に対し市の職員としての身分を付与しないものとする。
服務等
- 実習生は、実習期間中は所定の実習に従事し、実習目的の達成に努めなければならない。
- 実習生は、実習時間中、市職員が遵守すべき法令、条例等並びに受入先の所属長及び実習生の指導監督等を担当する職員(以下「指導者」という。)の指示等に従わなければならない。
- 実習生は、市の信用を傷つけ、又は不名誉となる行為をしてはならない。
- 実習生は、病気等のため実習を受けることができない場合には、あらかじめ指導者にその旨を連絡しなければならない。ただし、やむを得ない場合には、事後速やかに指導者にその旨を連絡するものとする。
守秘義務
- 実習生は、実習により知り得た情報(公開されているものは除く。)を漏らしてはならない。また、実習終了後においても同様とする。
就業体験の中止
次のいずれかに該当すると認めるときは、就業体験を中止いたします。
- 実習生が前段の「服務等」「守秘義務」に従わないとき。
- 実習を継続することにより市の業務に支障が生じ、又はそのおそれがあるとき。
- 実習の目的を達成することが困難であると認められるときその他実習を継続することが困難であるとき。
実習中の事故に係る責任等
- 大学等の代表者及び実習生は、実習中の事故に備え、傷害保険及び賠償責任保険に加入し、実習中の事故に関しては、自らの責任において対応しなければならない。
- 実習生が、故意又は過失により垂水市又は第三者に対して損害を与えた場合は、これらに対して連帯して責任を負わなければならない。
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