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更新日:2024年3月19日
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水道事業は、受益者負担の原則に則った独立採算制を基本に、水道料金収入を主たる財源として経営を行っています。
垂水市水道事業経営戦略とは、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画です。その中心となるのは「投資・財政計画」で、施設・設備の合理的な投資の見通しである投資試算等の支出と財源見通しである財源試算が均衡するように調整した収支計画です。また、効率化・経営健全化のための取組方針を示しています。
垂水市では、平成30年度に策定した経営戦略(2019年度~2028年度)が5年経過したため、令和5年度に中間見直しを行いました。見直しを行った経営戦略は、2024年度~2033年度の10年間を計画期間としています。
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