トップ > 市政の動き > 寄付・広告 > ようこそ。垂水市ふるさと納税特設サイトへ > 申告特例申請書(ワンストップ特例申請)
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確定申告をする必要のない給与所得者等の方が、地方公共団体に寄附する際に
寄附金控除を受けられる特例的な仕組みです。控除は、翌年度の個人住民税において、所得税控除分相当額を含めて控除されます。
次の条件を満たす方になります。
令和6年寄附分の提出期限/令和7年1月10日(金曜日)(必着)
(オンライン申請の場合)令和7年1月10日までにIAM・さとふるアプリで申請をお願い致します。
ワンストップ特例申請書は原則、ご寄附完了後に本市から寄附者へ郵送にてお送りいたします。
ただし年末においては、申請書の提出期限が差し迫っていることから、寄附金の支払方法に応じて、寄附者自身で申請書をダウンロードいただき、ご提出をお願いいたします。
令和3年4月1日から、ワンストップ特例申請書と申請事項変更届出書への押印が不要になりましたのでお知らせします。
ワンストップ特例制度の申請書を提出後、寄附した年の翌年1月1日までの間に名前や住所等(電話番号を除く)の内容に変更が生じた場合、「申請事項変更届出書」と「変更後の内容が証明できる書類の写し(注1)」の提出が必要となります。提出は、寄附した年の翌年1月10日までとなりますので、できるだけ早めの提出をお願いいたします。
※令和6年1月より、オンラインでも変更届出書の提出ができるようになりました。詳細については、「オンライン完結型のワンストップ特例申請(サイト内ページへ移動します)」のページをご確認ください。
(注1)変更後の内容が証明できる書類の写しの例:住所変更の場合・・・住民票の写し、運転免許証の写し両面(住所変更の裏書の済んだもの)
垂水市は、ご寄付をいただいた皆様の負担軽減のため、マイナンバーカードを利用したオンライン完結型ワンストップ申請手続きができる「ふるまど」、申請アプリ「IAM」(アイアム)を導入しています。
「ふるまど」「IAM」をご利用いただくことで、申請書の作成をはじめとする添付書類のコピーやポスト投函といったお手続きが不要となります。
詳細については、「オンライン完結型のワンストップ特例申請(サイト内ページへ移動します)」のページをご確認ください。
ワンストップ特例制度をご利用の方は、次の申請書等をご提出ください。(提出先は上記をご覧ください。)
「個人番号カード」を持っている人 |
「通知カード」を 持っている人 |
「個人番号カード」 「通知カード」 のどちらも無い人 |
|
---|---|---|---|
個人番号確認の書類 |
個人番号カード の裏面コピー |
通知カードのコピー (住所変更がある場合は 表面・裏面のコピーが必要です) |
個人番号が記載された住民票の写し |
本人確認の書類 |
個人番号カード の表面コピー |
下記のいずれかの身分証のコピー 氏名、生年月日または 住所が確認できるよう にコピーする。 |
下記のいずれかの身分証のコピー 運転免許証(住所変更がある場合は表面・裏面のコピーが必要です。) 氏名、生年月日または 住所が確認できるよう にコピーする。 |
寄附を行う都度に、ワンストップ特例申請を行う必要があります。
ワンストップ特例で可能な自治体数は、5自治体までです。
申請事項変更届出書の提出が必要です。
ワンストップ特例制度の申請書を提出後、寄附した年の翌年1月1日までの間に名前や住所等(電話番号を除く)変更があった場合は、「申請事項変更届出書」をダウンロードし、必要な事項を記載して、寄附した年の翌年1月10日までに、申請書をご提出してください。
垂水市では、ふるさと納税に関する問い合わせ窓口として、「垂水市ふるさと納税コールセンター」を設けています。
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更新日:2024年10月18日