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更新日:2024年6月28日
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平成10年に「地球温暖化対策の推進に関する法律」が施行され、温暖化の最たる要因である「温室効果ガス」の排出削減を目指すこととなりました。
この法律で、各地方公共団体(市役所内)で行う事務・事業での削減計画の策定が義務付けられました。
垂水市では、平成19年7月に「垂水市地球温暖化対策実行計画」として当初版を策定しました。
徹底した削減を図るため対象所管事務を拡充することとし、平成20年5月に当実行計画の「改定版」を策定しました。
垂水市地球温暖化対策実行計画(改訂版)(PDF:831KB)
垂水市地球温暖化対策実行計画の新たな削減目標を定めた第2期計画を策定しました。
1.策定:平成29年4月
2.基準年度:平成27年度
3.削減目標:平成33年度末までに5%の温室効果ガス削減
垂水市地球温暖化対策実行計画(第2期計画)(PDF:578KB)
平成27年度までに6%の温室効果ガス排出量削減を目指すものとしており、これまでの実績、評価及び今後の方策について「中間報告」を策定いたしました。なお、平成24年度における温室効果ガス排出量は2,848,476kg-co2であり、食肉センターの民間譲渡等により対前年度14%の削減となっております。
垂水市地球温暖化対策実行計画(中間報告)(PDF:1,563KB)
令和元年度~(PDF:866KB)(別ウィンドウで開きます)
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