更新日:2024年7月1日
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平成28年1月から、申請された方にマイナンバーカードを交付しています。
マイナンバーカードには、表面に氏名・住所・生年月日・性別・有効期限、裏面に個人番号などが記載され、本人確認書類として利用できます。
発行手数料、有効期限切れに伴う更新手数料は無料です。(紛失等で再発行する場合は再発行手数料が1,000円かかります。)
また、2023年(令和5年)3月より、全国のコンビニエンスストア(マルチコピー機(キオスク端末)が設置された店舗に限ります。)で、マイナンバーカードを使った各種証明書(住民票の写し等)の取得ができるようになりました。内容については下記詳細ページをご覧ください。
詳細
マイナンバーカードは、全国の市町村がカードの作成を委託する地方公共団体システム機構(J-LIS)で作成されるため、市での即時交付はできません。
詳細
交付申請書に写真を貼り、地方公共団体システム機構(J-LIS)へ郵送してください。
申請書を紛失してしまった場合は、上記サイトからダウンロードするか、市民課窓口までお越しください。
オンラインでも申請ができます。スマートフォンによる申請は、郵送による申請よりカードの仕上がりが早いです。
交付申請書がお手元にない場合
…QRコード付きの申請書を市役所で発行できます。(本人が来庁できない場合、同一世帯の方にお渡しできます)
詳細
無料で写真撮影を行い、カードの交付申請をお手伝いしています。
詳しくは、マイナンバーカードの交付申請をお手伝いします(サイト内ページへ移動します)をご覧ください。
マイナンバーカードが作成され交付の準備が整うと、市役所から受け取りのはがきを送付します。
はがきを無くした場合や、はがきに記載されている受け取り期限を過ぎている場合でも、マイナンバーカードは保管していますので、受け取ることができます。
15歳未満の子どもも含め、原則、本人が受け取りにお越しください。
15歳未満又は成年後見人の方は、法定代理人と一緒に窓口へお越しください。
注1/次のAから1点、又はBから2点が必要です。有効期限内の原本をお持ちください。
A:官公署発行の顔写真付き書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、身体障害者手帳、住基カード、在留カード等)
B:その他(健康保険証、介護保険証、年金証書、年金手帳、子ども医療費受給者証、学生証等)
注2/戸籍謄本その他の資格を証明する書類(本籍地が垂水市又は15歳未満の者で代理人と同一世帯かつ親子関係にある場合は必要ありません。)
注3/住基カードとマイナンバーカードの重複所持はできないため、住基カードを返納していただきます。寝たきりの方や回復に長時間を要する大けがや病気、身体の障がい、未就学児、その他やむを得ない理由により、交付場所にお越しになることが困難な場合に限られます。
仕事や学業が多忙なため本人が来庁できないといった理由は、やむを得ない理由として認められておらず、委任することができませんのでご注意ください。
代理人による受け取りをお考えの場合は、本人による受取と必要書類が異なります。事前に市民課までご連絡ください。
平成27年12月28日で、住民基本台帳カードの発行・交付は終了しました。
平成27年12月28日までに交付された住民基本台帳カードは、有効期限まで有効です。
住民基本台帳カードをお持ちの方がマイナンバーカードを取得した場合は、住民基本台帳カードを回収・廃止します。
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