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更新日:2024年10月7日
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ここでは、垂水市が進める「垂水市地域振興計画」のうち、垂水地区の取組についてご紹介いたします。
マイロードは地域住民の七夕飾りで今年も華やぎました。
第5次垂水市総合計画に基づき、市内9つの地域拠点地区において、地域住民が、これからの地域づくりの考え方や地域の将来像を盛り込んだ計画です。
計画は、5~10年間の計画となります。
垂水地区は、東に高隈連山を望み、西は錦江湾に面し、県都鹿児島市と大隅地域とを結ぶ海上・陸上交通の要衝都市として発展してきた本市の中心部に位置しています。
中央・市木・浜平の3つの地域で構成され、産業・歴史・文化など多くの地域資源に恵まれた地区で、現在約3,800世帯が暮らしています。
明るく元気で郷土愛あふれるまち~歴史と資源を大切に~~垂水づくり計画~
平成28年度
平成28年度~令和7年度(10年間)
垂水づくり計画は、垂水市で最後となる9番目に策定された地域振興計画です。鹿児島大学講座への参加や、薩摩川内市への視察、夜7時からの話し合いなどを16回重ね、策定しました。
計画書に記載されたのは、地域から出された意見を集約した8つのありたい姿と、そのための46の行動です。
垂水づくり計画初版から5年経過したことから、これからの中後期のために、令和2・3年度に再度地域で意見を出し合い、行動計画の見直しを行いました。
計画に基づき、具現化された近年の実績をご紹介いたします。
卓上紙折り機購入
「ふれあい館たるみず」部分改修
平成29年度/過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業
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